Blackpool から帰ってきました

ご無沙汰してます。
おととい、ブラックプールから帰ってきました。

思い起こせば一年前、ブラックプールに思い切って行ったのがきっかけで何やかんや話がまとまり、このお仕事をスタートすることができました。
1年て本当にあっという間。
こんなちんちくりんな私を信用してくれて、ありがとうって思います。
これも、やっぱりメールとかだけじゃなくて、実際に直接会ってコミュニケーション取ったからこそだと思います。
みんな、本当にいい人たちでよかった

今回、また深く思ったことが二つありました。
一つは、一流のダンサーは、必ず一流のドレスを着てるということ。
もちろん、一流のドレスを着たからって一流になれるわけではないけど、三流のドレスを着てる一流のダンサーは居ません。
頑張っても結果が出ないことがあっても、結果を出してる人に頑張ってない人が居ないのと同じ。
で、一流のドレスっていうのは「高級」っていう意味じゃなくて、高いポリシーを持っているテーラーのことです。
心持ちの問題だけど、志高い人は、やっぱり志高い人の手がけたドレスを着ています。
ヨーロッパのドレスメーカーは横の繋がりが結構あって仲良しで、みんな切磋琢磨していいものを作っていいダンサーに着てもらおうと必死です。
日本は・・・・どうでしょうか?
売上じゃなくてドレスを見れば一目瞭然です。
実はここも、日本でいいダンサーが育ちにくい原因なんじゃないか?って思ったりします。
白人とは物理的な相違(体格とか運動能力とか)もあるけれど、プライドや価値観もかなり違います。
私はトップのダンサーじゃないし、自分自身は大したこと無いけど、心持ちだけは彼らと同様に高く居たいな、と強く思います。

あと一つはコミュニケーションの大切さ。
私こうやってブログ書いていますが、なかなか更新していないのは、ブログの写真を見てのお問合せよりも、実物を見て購入して下さる方が多いからです。
びみょーなドレスを写真のテクや画像加工でよく見せることはできても、いいドレスをもっといいドレスに2Dで見せるのって難しい。
でも、本物を見れば一目瞭然です。
Grand AmourとMicheliniのドレスは決して安くは無いですが、クオリティに対しての価格についてはかなり自信があります。
なかなか場所もないし難しいところですが、できるだけ文字や写真だけじゃなく、心通うお客様との交流ができたらな、と考えています。


私はどうしてGrand AmourやMichelini、それからMALYをやっているかというと、もちろんドレスやウェアは素晴らしいんだけど、それだけじゃなくて、私は彼らと直接会って、彼らのポリシーや情熱に感動して、彼らのお手伝いをしたい、と思ったからです。
そうすると、ドレスも練習着も、ただの衣装じゃなくて、特別なものに見えてきます。

「ただの衣装」と「熱意と愛が込められた衣装」、どちらを着たら気持ちいいですか?
答えは明白です。
もちろん、本人が好きじゃなければ着る必要は無いです。
それは、どこのメーカーも口を揃えて言います。
はたしてそういうのって日本は・・・?

色んな思惑もあると思います。日本に蔓延っている価値観に受け入れてもらうには、難しいところもあります。
でも私は、小さく細くても、価値を理解してくれて、共感してくれる人が居るかぎり、できる限り頑張って行きたいって思います。

またドレス入荷したので、その内アップしたいと思います。
ドレスを実際に見たい方は、遠慮なくサロンにお越しください。
HPコチラ → http://www.espoir-grandamour.jp/

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最後にチームマッチの様子。

長ったらしい日記、最後まで読んでくださってあいがとうございます。
おしまい
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